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鰹節削り器

鰹節大好きです。
もっといろんなこと知りたいです。

日本食の調味料の基礎と位置づけられており、だし汁の素材として昆布などと共に欠かせないものである。料理の仕上げとして最後に振りかける天盛りとしても使われる。

鰹を三枚におろした物を亀節、三枚から背と腹におろした物を本節、本節の中でも背側を使ったものを雄節(または背節)、腹側を使ったものを雌節という。


昔は、各家庭に「鰹節削り器」があり、使用する直前に鰹節を削っていた。この鰹節削り器は、大工道具のカンナを刃を上向きにして小箱に据え付けたもので、小箱には引き出しがついており、削った鰹節が取り出せるようになっている。この器械は正式名称を小倉式鰹節削り器といい、東京都在住の小倉某の考案という。その使用法から、小さくなった鰹節を削ろうとして手を負傷する場合もままあるため、使用には十分な注意が必要である。

現在では節の状態で売られることは少なく、薄いスライス状に削られたものに窒素を入れ気密パックの状態で販売され、用いられることが一般化した。しかし、削ると否応なしに劣化がはじまることから、高級和食の料理人は風味を重視して使う直前に削ることが多い。

一般的な料理では「花かつお」(はなかつお)とも呼ばれる「荒節」を削ったものを出汁によく使うが、高級料亭などは「枯節」を使うところが多い。

因みに「荒節」は一括表示では「かつお・ふし(原産国)」と称され「かつお削りぶし」の原料となる。 対する「枯節」は「かつお・かれぶし」で、「かつおぶし削りぶし」の原料。

削り方にもいろいろな種類があり、一般的に見られるのは「糸削り」(主にトッピング用)や「厚削り」(主にだし取り用)、「薄削り」(両用)などがある。

また、削節を佃煮にしたものや醤油であえたものはおかかと呼ばれ、握飯の具として人気がある。

その他の用途として、粉状にしたものをたこ焼きやお好み焼きに振り掛けてコクを出す。出荷用の鰹節を直接粉状にすることは稀で、製作工程上で出た屑節や廃棄用の物を粉状にして販売することで有効利用していることが多い。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年12月06日 22:08に投稿されたエントリーのページです。

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